練習曲「まだ見ぬ星を」
「手と手」
「カノン」(ヨハン・パッヘルベル、編曲:Y)
「まだ見ぬ星を」は、短縮。というか初期のころのフルバージョン。
最後に決めのポーズのような振りをつけた。
「手と手」は細かいところをパート毎に正確に歌うこと、パート間で調整することをして、どういう聞こえ方になればいいかも含めて話しながら進んだ。
進みは遅いながら、いい音楽を作ってるという実感はした。
練習会場に行く途中、NHKの「てれまさ」という番組を聴きながら車を運転していた。
笙Youさんの特集だった。
そして、笙Youさんを応援してる仙台の合唱グループも紹介されていて、ちょうど信号待ちだったので、映像を見てみたら、美空というグループが映ってて、仙台合唱団のCさんも歌ったり、何やらしゃべっているところであった。
偶然思いがけず、いい映像を見ることができてラッキーだった。
わげすたづ☆も「みちたん」に出たのが懐かしい。
次はいつ、マスコミに出れるのだろうか?
やす
挫折しないためには、2つの要素があるらしい。
熱量と適当さ。
ギター講師のB型さんより