2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧
テレビで面白い人を知ったので、その人のホームページを探したら発見した。 番組を観た時点で予測できたことだがホームページもディープな世界を形成していた。 「所さんの笑ってこらえて」に出てた、カジポン・マルコ残月さんです。 偉人の墓を訪れることを…
一度登ってみたい山は、オボコンベ山です。 宮城県川崎町にあるらしい。 完全に、名称だけに惹かれて。 調査の上可能なら、機会があればいつか。 今の時期、どこに行っても、木々の緑が、沸き立つように濃い。 それだけで十分な気もするが、素敵な週末の追究…
今日は、受け止め切れなそうな、出来事を聞いたので、必死になって言葉を探しました。 どんな言葉を念頭に置いて、生きていけばいいのか?というテーマです。 「別れとは 真に出会った者にだけ 起こりえる 稀なる出来事」 (若松英輔「邂逅」より抜粋) 思い…
「未知という名の船に乗り」 これは、小学生の時によく合唱で歌っていました。 調べてみると、作詞:阿久悠、作曲:小林亜星という最強すぎるコンビの作品でした。 少年時代に刷り込まれたこの名曲は、世情が厳しい時にこそ、歌詞の一つ一つが、自然と出てき…
現在は、コロナの影響で公式活動は休止中の若星Z☆です。 本来ならばアカペラ講座を主催して、20名の応募がある予定だったわけですが。その計画も一旦白紙になってます。 「最近うれしかったこと」をみんなで言い合うというアカペラ講座内でのイベントがあ…
今日は、若星Z☆で何人かで公園を散歩したようです。私は行けなかったのですが、楽し気な写真が送られてきて気持ちが和みました。 若星Z☆は元々、歌いたいとき場所を求めて屋外を彷徨う習性があったので、活動の復活は屋外から始まるのではないかと思います。…
エスキモーの人達にとって、白は100種類あるという話を読んだことがあります。 日本では緑が美しいこの季節、緑の種類は100種類では納まらないのではないかという気がしてきます。それが全部言葉と結びつくかどうかは別としますが。 緑に名前を付ける…
昨日は、若星Z☆の名曲の一つ、「明日を目指して~秒速500メートルで」を弾き語りしてました。 科学がそのまま詩になる、そして歌になるという恰好のサンプルです。信じられない様なすごいことが起こっていると科学が伝えてくれる。それはもう既に一つの詩…
夏も近づく、八十八夜、今年の立春から88日目は5月1日だったようです。 今日は、憲法記念日。 憲法の勉強をしましょう。 なんかとっつきにくい?難しい?ダサい? 率直なイメージとして、そんな思いを持っている方もいるでしょう。 そんな堅苦しいイメー…
今日は、世界の素敵さに1個以上気付こうという義務を自分に課しました。 ベランダに桜の花びらが飛んできました。 買い物の楽しさに気付きました。 食べるのが楽しいと気づきました。 スーパーのお惣菜ぎょうざ。 買い物に出かけた時、夕方なのに、プラタナ…