標題はRADWINPSの「正解」
という曲から引用しました。
参考動画はこちら
↓
https://www.youtube.com/watch?v=xKjFYKWCDas
合唱バージョンも出てるようなのでチェックしてみてください。
いつか合唱してみたい曲の一つです。
この手の問題は、選択肢問題よりも偶然による正解が少ないと思われる。
そして、模範的な正解を書いてもつまらない。先生を唸らせるチャンスである。
常に、正解を先を考えよう。
授業中の発言も、そういう発想でしか言ったことはなかった。そういうものだと思っていたのだ。
たまに、教科書通りじゃなくても、自分の理論に点数がついたりすると嬉しく思ったものだ。型どおりではないので、通信簿は不安定でしたが。
最近読んでいるのは、青春群像劇を書かせたらこの人でしょうと私が思っている関口尚の「潮風に流れる歌」という小説です。
湘南あたりの高校生の話です。
だいたい、18歳頃というのは、多くの人にとって人生の人生の分岐点であるかもしれません。
そして、多くの人は暗闇で光を見いだせずにいる年ごろかもしれません。
その頃に出会った人や音楽は、だれからも奪われることのない自分だけの宝物なのかもしれません。
よーい、はじめ
やす