若星Z☆つれづれ日記

若星Z☆=わげすたーづ、と読みます。 みちのく杜の都・仙台を拠点に活動する、 個性派メンバー揃いの歌って踊れるコーラスグループ。【連絡方法】 下記のメールアドレスまでご一報ください。 練習場所等のご連絡をさせていただきます。 演奏等のご用命もこちらへどうぞ。 アドレス wage-starz@hotmail.co.jp

全国総会発言原稿(ゆうさんより全文掲載)

私が仙台合唱団若星Z☆に入団したきっかけは、2018年5月から始まった第5期アカペラ講座に参加したことです。とある場所で、アカペラ講座のチラシを見つけて連絡しました。その当時のメンバー10人で手分けをして考えられるあらゆる所25ヶ所にチラシを置いてもらったり、貼ってもらったりしたそうです。

印刷したチラシは5000枚。13人が受講して、若星Z☆に入団したのは5名です。楽しく歌っている中で、続けたいと思うようになりました。

若星Z☆のメンバーは、明るくて優しい人たちで歌うことが大好きと伝わってきます。合唱への情熱があふれています。1月1日には初日の出を見に行き、海を見ながら歌いました。時々市民センターの調理室でカレーやぎょうざ等を作って交流しています。

笑顔になってまた歌います。

新年度の話し合いの時に、新しいオリジナルソングを創作することと、オリジナルソングを収録したCDを制作することになりました。私は皆と出会えた感謝の気持ちを歌い続けたいという想いをこめて、「未来へ」という詩を書きました。若星Z☆の一員となり、居場所を見つけた感じです。日常生活ではつらい事もありますが、友達や音楽等勇気や元気を与えてくれる存在があると、未来へ歩き続ける事が出来ると思います。

若星Z☆には作詞や作曲をする人が複数いて、指導者にも恵まれて活動しています。オリジナルソングを創作していると最初に聞いた時は、新鮮で素晴らしいと感じました。曲を作って歌うのは、プロの方や歌手を目指している人が行うと思っていたので、自分達が作った歌を合唱出来る事は宝だと思ったのです。小学生の頃、詩を書く事が好きだったので、自分の気持ちを詩に表現して、曲にのせて、歌いたいと思いました。

次に活動を振り返ってお話します。2019年1月に日本のうたごえ祭典の交流の部で、オリジナルソングの「ひとつの歌」を発表しました。

7月に行われた県の合唱発表会で「未来へ」を初めて歌いました。日本のうたごえ祭典のオリジナルコンサートへの推薦を頂いてうれしかったです。

9月はオリジナルソングのCDへ収録する為の練習を行いました。若星Z☆が結成して10年間、多くのオリジナルソングが誕生しています。最初は、10曲を収録する予定でしたが、1曲録音するのに長い時間が必要なので、5曲に絞ることになりました。録音は、10月の2回の練習時間に、練習室で行いました。

小林先生に編集して頂いた曲をCDに入れて、メンバーの鈴木さんが撮った写真がジャケットになり完成しました。楽譜も入り500円で、販売する事になったのです。出来立てのCDを携えて、京都での日本のうたごえ祭典へ参加しました。オリジナルコンサートの部と交流の部で、「未来へ」を歌い感動しました。

ハーモニーを皆と奏でることで、ワンチームになれる事を実感したのです。

CDも交流会で多くの方に買って頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。

最初にCDは、100部作りました。そのCDもすぐに完売したので、また、100部作りました。現在CDは、130枚が皆様の元へ。

ここで、18年前のアカペラ講座の立ち上げの真相を聞いてきたことをお話します。

そのきっかけは、20年後の合唱団を見据えたことだったそうです。

素晴らしい音楽家に出会えたこと。

小林康浩先生です。高齢化してきた団員の20年後を考えて、若い指導者の周りに若者を、という願いからでした。世代継承。

未来の若星Z☆メンバーや合唱団員が増えることを願い・・・。

今年の5月から第6期アカペラ講座を開講します。目的は、18年前から変わっていません。合唱やアカペラ、創作の魅力を伝えるためです。受講生と共に現メンバーもサポーターとして参加しながら、発声と合唱を学びます。レクレーションも取り入れながら、楽しく練習できるようにして行きたいと思います。歌うことが好きな人はたくさんいると思うので、楽しく歌えるきっかけづくりができて、長く歌いたいと思えるように、接していきたいと思います。

仙台合唱団と若星Z☆は、和気あいあいと歌い続けていけるように、合唱活動にとりくんでいければ、と思っています。今回入団して日の浅い私がきたのは、先輩の役にたちたいと思ったからです。これからも、メンバーと協力しながら、多くの方に明るい気持ちを届けられるように、歌っていきたいと思います。出会えたことに感謝して、共に歌い続けましょう、共に歩き続けましょう、未来へ。

 

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