今日は、小林先生のレッスン日でした。
練習した曲は
・lemon
・二十歳のあなたに
・息吹
でした。
ミーティングで来年のことなども話し合いました。
おおまかな流れとしては、12月にアカペラ講座修了コンサートをする。
その開講は5月の連休明け。
11月の日うた(広島)に向けてオリジナルソングを創る。
その前に、7月の宮城の合唱発表会や青年のうたごえ(愛知)で推薦をとる。
6月に音楽的に完成させる。
1月に詩を募集、作曲・編曲を2月まで。
日うたで賞を取りに行くのなら、創る段階からインパクトのある歌を創り込んだり、青年のうたごえに出場したりして推薦を貰わないとならない。(小林先生談)
また、それなりにまとまった練習も必要になってこよう。
それもアカペラ講座をやりながらという制限の中でやらなければならない。
また、宮城のうたごえや仙台合唱団関連の行事も疎かにできない。
これは、再度話し合う必要がありそうだ。
全部をやろうとして、全部が中途半端になったら残念かも。
目標の優先順位を決めて共有すること。
行動を細分化して、メリハリのある活動にするなど。
みんなが一番感動できる活動はなんだろう?
掛けられる資源が限られているのなら、年度の中で「これはやる」というもの一つを設定して達成していければいいと思う。
アカペラ講座は現時点では不確定要素も多いので、アカペラ講座を成功させて、日うたでも最高の結果を残すというのは、可能性はあるにしてもリスクがあると思う(時期的にも)。
・・・と、とりとめもないことを考えてしまうが、今度はどんな人がアカペラ講座に来てくれるか、想像するとワクワクしてしまう。
また、最近の話題としてCDをどんな人が買って、聴いてくれた反響がどんなだろうか?ということを考えて若星Z☆のみんなはときめいてるのであった。65枚ぐらい売れたそうだ。
いろんな人からの感想などを集めてまとめておくのもいいかも。
やす