12月26日火曜日 雪
本日は、今年最後の練習となりました。
小林先生の練習でした。
練習したのは、年明けにあるイベントで歌う曲、踊る曲などでした。
・わせねでや
・HEIWAの鐘
・人生を流れる歌
・陽気に生きようこの人生をさ
・世界で一番砂糖が好き
歌い納めの歌
・息吹
・もう一度
ビデオ上映会
・テレビに映ったわれわれの勇姿を、小林先生とともに鑑賞。
珍田団長による「あの時の一言」
「今年あった良い出来事のベスト3のうち、1位は、若星Z☆（わげすたーづ）に仲間が増えたことです」
とのこと。
私個人としては、今年は前半の半年は全くと言っていいほど参加できなくて、どうなることやらと思いました。
後半の半年は、殆どの練習に参加できました。半年も続けて参加できたのは入団以来初めてのことです。
こういう極端な活動状況でした。
こうしてみて分かるのは、私が来れてない間、ずっと歌い続け、支え続けてた人がいたということ。
いま歌えてることはだから、ありがたいやら、もったいないやら、感謝の気持ちが溢れます。
当たり前のことではない。差し支えなければこれが奇跡だと言わせてください。
そしてこれからも、どんなに小さくても「普通のこと」に隠れている奇跡を発見するために、この活動を続けていきます。
やす
