機長からのお礼の手紙
*長文注意
先週八戸にいて、週末10人乗りのレンタカーで長野へ、今日は茨城に日帰り出張というなかなかの強行スケジュールな機長こと”やす”です。
15日土曜日は、朝早くから遅れる人もなくスムーズに仙台を出発できました。ありがとうございました。
車中では、1時間ごとに歌う歌を決めて、練習と発表を繰り返しました。
天候も良く、道中や各パーキングエリアで景色を楽しんだり、美味しいものを食べました。
軽井沢近くの横川PAは混んでいてびっくりでした。
長野駅でカトゥーンを拾い、一行は善光寺に行きました。
お参り、お守りを買ったり、ソフトクリームやお焼きを食べました。
そして、祭典の会場に17:30ごろつきました。
合唱やダンスやボイトレが終わり、宿にチェックイン。
いろいろ突っ込みどころはあったものの、夜の22:00ころになっていたので、やぶちゃんを迎えに行くナイトアクティビティに行きました。
なんと全員参加。
長野駅に停めて、車中で晩ご飯弁当を食べました。そうこうしてると、やぶちゃん駅に到着。「もう一度」を歌って迎えました。
この時の歌は、奇跡のような素晴らしい歌声でした。
その足で、スーパー銭湯に行きました。
お湯に浸かって癒された後、宿に戻り、一日目終了。
と思ったら、それからもいろいろありました。この辺のことは交流会でのカトゥーンの感動的なスピーチにつながってます。
2日目、合唱発表会と大音楽会が行われました。どの団体も個性的でハツラツとした発表でしたが、われわれ若星Zも負けてませんでした。
変装して出た「長野で歌うのも大事マンブラザーズ」も楽しかった。
大音楽会の途中で筆者は外のソファーで寝てたんですが、ちゃんと聴いてましたよ。
その後宴会場に移動して交流会に参加しました。それぞれ、全国の人達と話したり、歌ったり踊ったりして楽しんでました。
また、一人一人自己紹介もして、存在をアピールしてました。
やなぎーさんのお土産も役に立ちました。
2泊目の宿は、二手に分かれました。
私たちは、1日目と同じくスーパー銭湯に行った後、昨日と同じ布袋屋に行き就寝。
3日目、松代小学校で合流し駐車場の縁石で朝ごはん。そして、皆さんに別れを言って、帰り道に就きました。
帰り道も、声が枯れている人もいましたが、ずっと歌ってくれてたのが、運転の助けになりました。こんな風に実用的に歌に助けられることもできるのですね。
郡山駅でカトゥーンを降ろしてから、スケジュールがタイトだったと気づいて、結構急ぎました。
それでも、泉中央解散となってしまい、ガソリンスタンド難民となり調べてもらったり、まなみんのオクトフェスに行こう提案も潰してしまったりと、私の詰めの甘さが出てしまいました。
みんなを絶対に、無事に帰すという一点が、私の集中力を保たせたようです。
留守番組からの声援も届いていました。
ありがとうございました。