注意、今考え中の方や、これから取り掛かろうと思ってる方は、自分のが出来てからの閲覧をお勧めします。
影響を与えてしまうかもしれないので。
沼ちゃんの一曲目の方に付けてみた歌詞が以下のとおりです。
「ひとつの歌」
ひとつの歌 だけを携えて
地平線の向こう まで行ってみよう
流れゆく景色の 中を吹き抜ける
あの青い風は そう誘っていた
君はまだ覚えているかな このメロディー
躓き傷ついた夜 寂しさの谷で
そうさあの日あの瞬間 出会えた本当のこと
その情熱に魅せられて 突っ走ってきた
そうさ今だに僕は 歌い続けている
君と過ごした青春を忘れたくないから
ひとつの歌 だけを携えて
まだ見ぬ星を 探しに行こう
僕らはいつも 新しい息吹さ
いつか吹いていた あの青い風さ
君ともう一度 また歌えるかな
白い息のまま 歌った あの日の詩を
おろしたての靴を履いて出かけよう
夢と現実を 踏みしめて 一歩踏み出そう
今、明日を目指して動き出すメロディー
それは そこはかとなく 優しいメロディー
そうさこれからも僕は 歌い続ける
君と過ぎてゆく今が 青春だから
そうさ僕が伝える一つだけの歌は
ひとつ(sing a song)
ひとり(we are alone)
(みんなで)ひとつ(we are all one)
以上
やす