4月18日の練習は、松本先生のボイトレが前半にあり、「世界にありがとう」を音を取りつつ練習しました。いつか披露できたらなと思います。
4月19日、水曜日、D51合唱団さんの練習にお邪魔して、愛媛である青年のうたごえ祭典に参加するのでカンパをくださいというPR活動を行ってきました。青年同士の全国的な交流の場にわげとして存在感?を示すために一人でも多くの人を参加させて、青年の活動を盛り上げて、うたごえ全体を持続可能なものにしていこうという取り組みで、そのために先立つ資金が必要であるということでしょうか?
まあ私なりの解釈でしかないですが、
うたごえ全体の意義も問い続けて、時代とともに廃れるのを避けるというのは、まさに存在意義にかかわることなので、活動内容としては理にかなっているのかもしれない。
もらいに行ったはずの、D51さんの練習で、逆に感動をもらってしまいました。
「車軸探傷」
なんか心に刺さる歌でした。はじめて知る言葉でしたが。
その職業でしか使わない用語ってありますね。
私の場合は、多様な職場(福祉現場からITまで)にいたのでそこでしか使わない用語すごく知ってます。現在も新しい言葉を日々覚えてます。
4月23日
黒川青年団関係の方たちとの合同練習会。
ジブリメドレーの立ち位置ローテーションや、曲の短縮部分などを確認しました。
仙台合唱団の演奏会の舞台に一緒に上がるので、うれしいです。今から楽しみです。
やす
P.S.「楽しいことを続けていれば、人が集まる」
黒川青年団の人達が以前言っていた言葉。
あと、坂本龍一さん(3月28日逝去)、ありがとうございました。というか、これからも聴かせていただきます。