誰かに、自分の夢を否定されそうになった時の対策。
例「~で食べていけるのは、ほんの一握りの人だけだよ、やめたら?」
「いや、~を食べて生きていくよ」
どうでしょう?
これで、大好きなことで悩むことが減るのではないでしょうか?
ドリームキラーと必要以上に関わらなくてすむのではないでしょうか?
このように、ひらがな一個で人生を変えてしまうような力が、言葉にはある。そういう言葉に見合うような、ポエムやリリックなどを書いていけるように精進したい。
参考文献:「羊と鋼の森」宮下奈都著からヒントをもらいました。
ヤブちゃんまぼいちゃ若星Z
やす