今日は、若星Z☆で何人かで公園を散歩したようです。私は行けなかったのですが、楽し気な写真が送られてきて気持ちが和みました。
若星Z☆は元々、歌いたいとき場所を求めて屋外を彷徨う習性があったので、活動の復活は屋外から始まるのではないかと思います。
コロナ後の時代は、音楽は外に持ち出すようになるのかもしれません。
だとしたら、若星Z☆の得意分野?になるでしょうか。
外の厳しさは、外で唄ってみるとよくわかります。
まず、楽譜が飛ばされる。
だから暗譜しなければならない。
暑い寒い、雨や日照りなど、環境が厳しい。
だから、来ない人もいるしパートが揃わない。
そうすると、他のパートも暗譜しなければならない。
そして何より、人前で恥をかく。
そうすると、もっとましに歌うにはどうしようと考える。
必然的に、音楽のスキル全般が底上げされる。
歌が、自然の中でより歌うようになるようになるのではないでしょうか?
もっとも、しばらくはひと気のない広い公園が推奨されるでしょうが。
今朝は、過去のトラウマ職場が夢に出てきて、仕事してました。
15年以上も前に辞めた職員の精神にまで浸蝕して来るなんて「なんて職場だっ!」「なんてブラックだっ!」(小峠さん風)
いやあ、夢でよかった。
やす