若星Z☆は、8月25日火曜日、某市民センターにて練習を行いました。
これと言った特記事項はなく、いつも通りの歌を数曲練習しました。
世間的には、合唱クラスターなるものも発生してるので、合唱受難の時代といえよう。
いくら、感染防止に細心の注意を払っても、世間は結果しか見てくれないものである。
そこで、リスクをとるのもとらぬのも、個人の選択に任せていいでしょう。
今の時代の局面は、人と集まって歌いたいということに、リスクが付いて回るということである。
人類がこの、ウィルスやもっと恐ろしい人々の偏見を乗り越えた時に、またこの音楽という不思議なるものに人々が触れる機会が戻って来るであろう。
それまでの間は、各自で興味の範囲を掘り下げていくことをすればいいと思う。
練習に参加できなくても練習に参加した場合よりも、有効な自主練習の方法はたくさんあると思う。もっともそれを極端に突き詰めると集団の意味合いが変わってくるでしょうが。
集団の意味や、属するということの意味を、考えなおしてみるいい機会かもしれません。コロナ後は個や集団の意味や関係性が違うものになると私は思っている。
メンバーの一人ひとりには、個人としてますます輝いていってほしいなあ、まあ私も含めて。
本当の自由を手にしたい。
やす
P.S.
練習したのは、
ワインディングロード
いじゅすtかっぇdとさいぉヴぇよう(さてなんでしょう?)
Rakeメドレー
アホールニューワールド
365日の紙飛行機
もう一度
息吹
残酷な天使のテーゼ(キーマイナス1;Gb)
などなど