医療のうたごえ祭典の感動も冷めやらぬ今日、私は会社を休んで医療機関へ行きました。
何のことはない、定期健康診断です。
しかしまあ、読者の皆さん、私のようなしがないブログ管理人が、つつましくもつつがなく、健康で日々の小さな幸せを見つけて生きていけるのは、世界中の人を勇気づけるまではいかないにしても、ちょっと読んでみた人の笑顔を作れるかどうかには関わってきます。つまりは、読者の期待に副うためにも健康でいよう。
だから、がんばれ自分。
あらほークライシスなんか吹っ飛ばせ!
と自分にエールを送りつつ、当該の医療機関に行きました。
毎年受診してるので、変わったことは特にないです。
しいて言えば、バリウムを飲んで胃の検査をする所で、胃をべた褒めされました。
「とてもいい胃ですね」と、3~4回言われたのでよっぽど良かったのでしょう。
初めて言われました。後日送られてくる結果で、もし胃が再検査っていうオチだったら・・・コケるしかないです。
あと、私は採血は一番最後に臥床(横になって)してやってもらいます。具合悪くなることがあるので。
ちゃんとした医療機関ではそういう人に配慮があるのでありがたいです。
以前、田舎の方の病院で、おばちゃん看護師から「気合で乗りきれ」みたいなことを言われて試しに座って採ってもらったことがありましたが・・・。(この話は文句しか出ないので止めます)
医療機関、良い悪いあるのに、利用する状況になった時に選べるとは限らない。
無理やりまとめます。
歌を歌って、心身ともに健康になる。
↓
そして、心身ともに健康になると、いい歌を歌える。
(但し、健康の定義はいろいろある)
(いい歌にもいろいろある)
やす