息吹変奏曲その1: 若星Z☆つれづれ日記 (webry.info)
まだ完成には遠いですが、どこを目指してるのかも定かではないですが、息吹のピアノ変奏曲をAIで作ってみました。
やす
世の中には素晴らしい作曲をする作曲家いるということを知るにつけて、自分にはできないことだと改めて思うので、それならばと素晴らしいアイディアが降ってこないことを補うための方法を最近発見したので紹介します。
パソコンで機械学習をしたデータから自動生成して作曲をするということです。それはもはや作曲なのかどうかわからないですが、多分作曲家の人も過去に聞いたり学習したりした音楽のストックを新しいものを作るときに使っていると思われるので、それを自分で構成し始めるか、パソコンで生成された例を選んだりアレンジしたりするかの違いで、大した差はないものと思われるのでやってみることにしたのです。
というのは、本当は逆でそれの解説本をたまたま見つけたので面白そうと思って借りてきてやってみたら、上記のようなことも思い浮かんだということが正確なところです。
使うのはプログラム言語のひとつであるpythonです。pythonやその他のライブラリやモジュールのバージョンを間違うとうまく動作しないようで、環境構築に結構手間取りはしましたが、TensorflowやMagentaを使って自動的に曲を生成できるところまでできました。まだ単純なメロディーの音楽しか作れませんが、それでも自分だけの音楽が生まれた瞬間でもあるので、それをどう発展させていけばいいのかと気持ちが動くというところまできました。
なかなかその辺りの創作の喜びというのは、敷居が高くて経験する機会が少ないという人も多いかと思います。
何千曲もの音楽をすでに学習したデータから、一瞬にして新しい音楽が生まれてそれを利用できたら、創作の喜びの機会も増えるだろうし、音楽を取り巻く様々な常識を覆していける気がします。ワクワクしてきませんか?
私個人に関して言えば、どうやら曲を書くということができないのだけど、曲に詩をつけることだったら何とかできそうな気がします。その逆のパターンの人もいるかもしれません。そういう人にとっても、楽曲として仕上げる手助けになる技術がいろいろとあるということです。
参考文献:「Magentaで開発AI作曲」斎藤喜寛著
やす
P.S.最近思いついた句
ワールドを
エヴリホエアと
表せる
言語のような
人でありたく
出張週の最終日である金曜日は、午後は移動だけというパターンがよくあったりする。
少し開放的な気分に浸ることができる。プチバカンス気分。
あまり油断してしまうと、オミクロンに感染してしまい、オミ会長に怒られるので気を引き締めて帰路につこう。江戸も通るので。
わげの活動は新年会が、1月4日にあり、青年の会の話合いや、事業年度の話合いなどが行われたようです。
今後、感染状況を見ながら、対面練習をするかどうかも含め、オンラインでのリモートの対応などしながらの活動がしばらく続きそうです。
コロナ後3年目ぐらいになりますが、この全世界的な共通体験は、ヒット曲を生み出すためのバックグラウンドとして、プラスに考えることができるでしょう。
不幸は人それぞれでしょうか?
幸せの形はみんな同じでしょうか?
ということを何度となく問い直す必要もあるでしょう。
私の萌えポイントは駅名かも知れない。
自分を発見し続けるのが旅の醍醐味のひとつ。
今朝は宿の下を流れる川が凍っていた。ひどく冷え込んだのだ。
やす
2022年、始まりました。
年末年始、皆さんどう過ごされましたか。
私は、箱根駅伝大会を観て感動してました。
何位になったチームもそれぞれにストーリーがあって、タイムは早いに越したことはないのだろうけど、やはり選手や監督や関係者の思いや言葉も含めて、丸ごと楽しめました。
年の初めに、駅伝があるということは、去年の自分から今年の自分へ、たすきをつなぐのだと、頑張れと言われている気がしてなりません。
後輩たちの頑張りを、勝手に深読みして、力をもらってます。
毎年が、過去最高を更新する一年でありたいものだと思ってます。そして、実際そうであると思います。
だから、今年もいい一年になると思います。
皆さんにとってもそうであるように願います。
やす
富士山から帰ってきて、仕事に追われていました、今さらですが、仙台朝市の近くで働いてます。通勤時、朝市商店街を通ると、昔練習会場があったことが偲ばれます。
次の日から冬休みというタイミングで火曜日だったので、わげの練習に行くことができました。今年最後の練習時間は、全国青年の歌声大会に向けた話合いとなりました。
前回よりも、実現に向けて話が先に進んだのが良かったと思います。
つながり、SDGS。
そして、多くの人にとってのwin win笑顔な関係を築いていく場を提供できれば、私たちにとって成功と言えるのではないでしょうか?
やはり、懸念事項もありそれを解決していけるかどうかが、鍵になるでしょうか。
この会議で気付いたのは、一般人目線が欠落しているということです。
一旦素に戻った自分がどう思うかと、向きあうことがより継続性あるイベントに繋がると思います。
「全国青年のうたごえ」をカテゴリに登録しました。最新の情報をなるべく書いていくつもりですので、チェックしてみて、遊びに行ってみたいと思った方は是非ご来場ください。
あと241日。
やす
当たり前だけど、見る車ほぼ富士山ナンバー。そして、寒い。底冷えというやつか。
夜の暗闇に、富士山の偉容の輪郭がうっすらと見える。この寒空の中、夜の探検をし、ほうとう屋にたどり着いた。ほうとう息子なだけに。
自身の約8か月ぶりの就業を祝うディナーにちょうどいい渡り蟹入り黄金ほうとうをいただきます。
ごちそうさまでした。神殿のような異空間のようなほうとう屋「歩成」でした。仕事頑張るぞ。
そしてフジファブリックの聖地ということでもこの地域に来るのは楽しみであった。富士急行の発車音がフジファブリックという噂を聞いた気がしたが、確認できず。今後そうなるって話なのかもしれない。富士吉田の中学生だったかが「若者のすべて」を合唱しているという番組をテレビで観た。
突っ込みどころ満載の宿に泊まってしまっている。出張で取った宿としては、トップクラスではないか?業務妨害になってしまうので具体的なことは書かないでおきます。
プライベートを合わせても、函館のトラウマ級のゲストハウスに次いで2位にランクされるでしょう。世界は広いです。布袋屋?かわいいぐらいだね。
もはや、合唱のブログじゃないね、かろうじて音楽ネタを挟んでるけど。
やす