7月25日 火曜日の練習は、
北海道の日うた祭典に行くメンバーの何をどのように歌うか、ということをやった。
行かないメンバーにとっては、聴くというのに重点を置いた練習となった。
聴くというのも立派な練習である。最近は特にそう思うようになってきている。
歌うということを客観的に見ることができる。
しかも、自分たちのグループを自分が聴衆となってみるという機会はなかなかないのではないか?
行くメンバーにはくれぐれも、ヒグマに注意して無事に行ってきてもらいたい。
どうでもいい話だが、今日の私の晩ご飯は、肉吸いのうどん入れである。
肉吸いというのは、大阪などで食べられている肉うどんからうどんを抜いたものであるそうだ。
であるならば、私が食べたものは、肉うどんであるということもできよう。
あ、そうだクリスマスコンサート、通称「くりこん」やることになった。その候補曲、場所、日付を話し合ったのであった。
今年のクリスマスシーズンは、わげずたづの「くりこん」足をお運びください。
やす
P.S.最近気づかされた言葉、「多数派を続けていたら、それはもう立派な少数派だ」。
正しさとは何か?
参考文献:「正欲」朝井リョウ