どーもこんにちは、元宮城の区民のやすです。
みゆきちゃんがTwitterでつぶやいてくれてた通り、みやぎの文化祭に参加してきました。実に2年以上ぶりとなる、リアル出演にわげメンバーや合唱団団員は、気分が上がってたようです。一気に春めいてきた天気と相まって。
会場である宮城野区文化センター「パトナホール」は練習会場から歩いてすぐの場所にあるのです。この地の利を活かして?いつもの練習会場に集まって練習して、それから、会場の音楽室でのリハーサルへと臨みました。
実際に会って声を合わせるということすら久しぶりだったとは思いますが。本番のステージに立つというのはもっと久しぶりでした。
リハーサルを終えてロビーで待機していると、感染対策のためかドアが開け放たれていて、他の団体の演目も見えました。タップダンスの集団などもいてカッコよかったです。
展示作品のコーナーもあり、なかなかいい作品がありました。
そして、いよいよ本番。本来のスケジュールからは30分ほどおしていると伝えられてました。ピアノとスピーカーをセットして、ステージに登りました。
仙台合唱団の人たちも含めて一緒に入場しましたが、まずわげが歌いました。
1「Winding Road」(綾香×コブクロ)アカペラ
みゆきちゃんのMCがあり、
2「息吹」(オリジナルソング)電池起動のスピーカーで伴奏音源再生。
ちゃまさんのMCがあり、立ち位置のローテーションがあり、後半の2曲は仙台合唱団と合同の演奏で、
3「ひとつのピース」伴奏:Pあきさん、Gしゅんさん
4「人生を流れる歌」(オリジナルソング)伴奏:同じ
でした。
その後、近くのラーメン屋「げっくりかっくりすいようび」に行きました。
こういう打ち上げ的なことも久しぶりのような気がします。
その後、音楽センターに戻って、青年のなんだがの会議をしました。疲れたけど楽しい一日でした。当たり前のようにある日常に感謝。世界が平和でないから。
但し、どこからどこまでが平和か、平和とは何かについての定義は置いておく。
やす