小林先生による練習日でした。
「にじいろ」の音取りと、その他鳴子音楽祭で演奏する曲の練習をしました。
それなりに歌えてきた歌も、どうすればより説得力が増すのかというようなことも教えてもらうことができました。
やはりこのようなことは、小林先生の様な専門家のアドバイスが必要な部分でした。なので、月2回の小林先生の
レッスンは重要です。
一歩進んだアドバイスを引き出すために、音取りなど最低限の歌えるためのことは自主練などで準備しておかないと勿体ないです。
逆に言えば、先生から引き出すことが出来てるかどうかが、自分たちが上手くやれてるかどうかの一つの基準になりうると思います。
練習終了後、朝市ビルの出口付近で、一曲歌って帰りました。朝市ビル商店街に、僕たちの歌が響き渡りました。
どこかで一杯やってきた風のサラリーマンの方が、聴いてくれてて拍手をくださいました。
ちょっとした路上ライブでした。
最近浮かんだ一句
「しゅうまつは せんたくしようか こころもね」
3通りぐらいの解釈ができるかと思います。
やす