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ムービーメーカーが、製造中止になってしばらくたっていたことを、最近になって知ったので、この機会に、今のウィンドウズ10にも入っているビデオエディターというソフトでスライドショーの編集をしてみました。
動画編集に興味がある人は見てみてください。
やす
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ムービーメーカーが、製造中止になってしばらくたっていたことを、最近になって知ったので、この機会に、今のウィンドウズ10にも入っているビデオエディターというソフトでスライドショーの編集をしてみました。
動画編集に興味がある人は見てみてください。
やす
3月15日火曜日。
原ノ町での対面練習。
オンライン参加者も含めて10人の参加。
・人生を流れる歌
・ひとつのピース
・WINDING ROAD
・息吹
コロナの状況は、感染者は依然多いものの、減少の傾向にある。
ウクライナ情勢、よくない。
人類が未だに戦争を克服できずにいる。残念だ。
各地に被害が出ている。大きな地震はこの15年ぐらいの間に何回起こっただろうか?
一回の地震に耐えることができるものでも、度重なる地震で壊れるものもあるように思う。今回は、地元に墓参りに行ったら墓石が倒れてるところがあったりして、被害の大きさを感じた。
最近、初めて朝市ラーメンに行ってみた。もうすぐ閉店するという噂があったのでその前にと。行ってみたら、昭和30年代か40年代かにタイムスリップしたような感覚だった。ずっと残っていて欲しいラーメン屋だと思った。
普段は朝市のおにぎりを通勤途中に買ってランチとしている。これも行列ができている割には、すぐに順番が回ってきて速く選ぶことを求めらる。ハズレはないが、バリエーションがあるため一瞬でおにぎり2つを選ぶのは瞬発力がいる。
そんなこんなで、私としては楽しい日々を送っています。いろんな状況を楽しめるというのは才能のなせる業かもしれない。
やす
世の中には素晴らしい作曲をする作曲家いるということを知るにつけて、自分にはできないことだと改めて思うので、それならばと素晴らしいアイディアが降ってこないことを補うための方法を最近発見したので紹介します。
パソコンで機械学習をしたデータから自動生成して作曲をするということです。それはもはや作曲なのかどうかわからないですが、多分作曲家の人も過去に聞いたり学習したりした音楽のストックを新しいものを作るときに使っていると思われるので、それを自分で構成し始めるか、パソコンで生成された例を選んだりアレンジしたりするかの違いで、大した差はないものと思われるのでやってみることにしたのです。
というのは、本当は逆でそれの解説本をたまたま見つけたので面白そうと思って借りてきてやってみたら、上記のようなことも思い浮かんだということが正確なところです。
使うのはプログラム言語のひとつであるpythonです。pythonやその他のライブラリやモジュールのバージョンを間違うとうまく動作しないようで、環境構築に結構手間取りはしましたが、TensorflowやMagentaを使って自動的に曲を生成できるところまでできました。まだ単純なメロディーの音楽しか作れませんが、それでも自分だけの音楽が生まれた瞬間でもあるので、それをどう発展させていけばいいのかと気持ちが動くというところまできました。
なかなかその辺りの創作の喜びというのは、敷居が高くて経験する機会が少ないという人も多いかと思います。
何千曲もの音楽をすでに学習したデータから、一瞬にして新しい音楽が生まれてそれを利用できたら、創作の喜びの機会も増えるだろうし、音楽を取り巻く様々な常識を覆していける気がします。ワクワクしてきませんか?
私個人に関して言えば、どうやら曲を書くということができないのだけど、曲に詩をつけることだったら何とかできそうな気がします。その逆のパターンの人もいるかもしれません。そういう人にとっても、楽曲として仕上げる手助けになる技術がいろいろとあるということです。
参考文献:「Magentaで開発AI作曲」斎藤喜寛著
やす
P.S.最近思いついた句
ワールドを
エヴリホエアと
表せる
言語のような
人でありたく
出張週の最終日である金曜日は、午後は移動だけというパターンがよくあったりする。
少し開放的な気分に浸ることができる。プチバカンス気分。
あまり油断してしまうと、オミクロンに感染してしまい、オミ会長に怒られるので気を引き締めて帰路につこう。江戸も通るので。
わげの活動は新年会が、1月4日にあり、青年の会の話合いや、事業年度の話合いなどが行われたようです。
今後、感染状況を見ながら、対面練習をするかどうかも含め、オンラインでのリモートの対応などしながらの活動がしばらく続きそうです。
コロナ後3年目ぐらいになりますが、この全世界的な共通体験は、ヒット曲を生み出すためのバックグラウンドとして、プラスに考えることができるでしょう。
不幸は人それぞれでしょうか?
幸せの形はみんな同じでしょうか?
ということを何度となく問い直す必要もあるでしょう。
私の萌えポイントは駅名かも知れない。
自分を発見し続けるのが旅の醍醐味のひとつ。
今朝は宿の下を流れる川が凍っていた。ひどく冷え込んだのだ。
やす
2022年、始まりました。
年末年始、皆さんどう過ごされましたか。
私は、箱根駅伝大会を観て感動してました。
何位になったチームもそれぞれにストーリーがあって、タイムは早いに越したことはないのだろうけど、やはり選手や監督や関係者の思いや言葉も含めて、丸ごと楽しめました。
年の初めに、駅伝があるということは、去年の自分から今年の自分へ、たすきをつなぐのだと、頑張れと言われている気がしてなりません。
後輩たちの頑張りを、勝手に深読みして、力をもらってます。
毎年が、過去最高を更新する一年でありたいものだと思ってます。そして、実際そうであると思います。
だから、今年もいい一年になると思います。
皆さんにとってもそうであるように願います。
やす