雨も正午すぎにはほぼ止み、花見兼ライブを開始。
天気、曇りのち弱雨、風強し。周囲の花見客もちらほら。
当初はほぼ飲み食いだけでしたが珍田さん達が差し入れと発破かけるという名の応援をいただき、歌い始めることができました。
周りはノーリアクションの中、珍田さん達の手拍子とノリに助けられ無事に一曲目完走。
このおかげで、その後珍田さん達が去った後も歌いきることができました。
一度、歌い終わった後に通りがかりの方に拍手もらったり、なんかこう、ライブってこんな感じねっていうか。
ま、ほぼノーリアクションだったんで余計に嬉しかったんですね。(苦笑)
そう、歌っても基本周囲は無視。(そりゃそーだ)
そしてこっちも恥ずかしくてあまり周り見れない。この初々しさ。イベントで歌うのとは違う緊張感です。
でも段々慣れてくるもんで後半はわりと普通に歌えてたように思います。
結果的に若星zの知名度アップ効果は望めませんでしたが、若星zの度胸はついたように思えます。
これから色んなところで歌う若星zになる…かもしれない!
そう、つまり貴方の身近なとこでも。
そんな時は生暖かく見守ってください。