今日は、うたごえの皆さんの、ソロアンサンブルフェスティバルがあり、スタッフとして一日パトナホールにいました。
「わげ出ないの？」といろんな人から声をかけられました。その場にいるんなら、出ればよかった、というのが本音です。3～4人ぐらいの少人数アンサンブルで。来年は是非出たいと思います。
こういうのは、若星Z☆として動こうとすると失敗しますね。
有志でどんどん別行動をとっていかないと、何もできない集団にまた戻ってしまうかも知れません。
今日の出場者は、そういうことに成功して輝いてる人達なので、歌うんぬん以前に生き方を見習う必要があります。
勉強させていただきました。一年かけて準備して来年出ます。
特に黒川の人達の4人のアンサンブル「you raise me up」を聴いて、同じステージに立てない悔しさを痛感しました。本当に素晴らしすぎて、感動したので。少なくとも、そういう歌を歌うチャンスが欲しい。
まあ、場所は自分で作れって話にもなってきますが・・・多方面で「うたごえ」に甘やかされてるので。
♪七夕の飾りは揺れて
思い出は 帰らず
夜空 見上げる星に願いを込めた君のささやき♪
（星間船一「青葉城恋唄」より）
パトナホールに飾られていた、子供たちの願い事。
神目線ですみませんが、「これは叶えてあげたい」と思うものがいくつかあった。
子供なのに、無私になれるって・・・大人だってできるよね。
やす
