7月1日 日曜日 晴れ 最高気温32℃
仙台合唱団が主催している、年4回の仙台市民歌声喫茶がありました。
若星Z☆もスタッフとして活躍しました。
出番としては、オープニングで「おろしたての靴を履いて」を歌い、プログラムの中盤では「まつり」を踊りました。
暑い中、130人以上のお客様が来場して下さいました。
その中には、アカペラ講座の受講生の方もきていて、「おろしたての靴を履いて」が良かったと言ってくださいました。
個人的に、印象に残った曲はワイルドワンズの「思い出の渚」でした。
このような古き良き名曲を、誰にも気兼ねなく、どころか百何人もの人と一緒に歌える場所は、他にないのではないでしょうか?
古すぎて知らない曲もたくさん出てきますが、そんな中にもいいと思う曲はあったりするものです。後で振り返るために仙台合唱団のホームページを見てみようと思います。
午前中から、踊りの練習をしてたメンバーはお疲れさまでした。
今日は皆さんと会えて、肉体労働?もして、随分リフレッシュできました。
人と会うことと、身体を動かすこと。これは、私なりの秘訣です(何の?!)
秘訣といえば、先日テレビに高橋真梨子さんが出ていて3つポイントを教えてくれました。
高橋真梨子さんは、歌を「自分の歌」として歌うことができている歌手だと思うので、好きなアーティストの1人です。
1、媚びを売らないこと
2、タイミングを逃さないこと
3、がむしゃらに歌い続けること
だそうです。
やす