9月10日、神戸での青年祭典の前の最後の練習。
私は先週体調を崩してしまい練習を休んだのだが、祭典まではのどの調子を整えておきたい。
今日はどれぐらい歌えるかやってみたところ、3曲ぐらい立て続けに歌うと、咳きこんでしまいそうになる。本番前に調子を確認できたのはよかった。
あと「播磨灘物語」(司馬遼太郎)読みながらイメージトレーニングをしている。
仙台から囲碁の世界チャンピオンが出た。
あまり盛り上がってないみたいだが、仙台育英の甲子園優勝よりすごいことだと思うし。羽生結弦選手の金メダルぐらいすごいことだと思う。
なのでせめてこのブログでおめでとうハモ!
一力遼さん。
河北新報グループの華麗な一族ということで、私のようなハモには想像もつかないような苦労があったのだろうと察します。
将棋界での藤井聡太さんと合わせてこれからも注目していきたいです。
話がいつものごとく脱線したが、今日の練習は30分延長して、南部さんとhappinessの合わせをやった。
なぜかテノールが一人しかいなかった。昔からやってる曲なのに。
南部さんのピアノ伴奏は新鮮だった。
この季節は「夏の終わりのハーモニー」を聴こう。
はも