秋も深まり、食卓のスタメンローテーションに「おでん」が入って来た今日この頃のやすです。
こんばんは。
<今日の報告>
9月29日(土曜日)
星槎国際高等学校の学園祭のステージイベントに若星Z☆+アカペラ講座が出演しました。
演奏した曲
・まだ見ぬ星を
・未来予想図2
アンコール
・どんなときも。
実は、この企画自体が、人との出会い・つながりが織りなすハーモニーと言えます。
今回のアカペラ講座受講生の中に、当高校の職員さんがいて、学園祭に出演してみないかとのオファーがあり、アカペラ講座の受講生を含めた出演機会として計画していたのでした。
受講生からは、第4期からのリピーターさんでもあるS親子が参加してくれました。また、当校の職員さんでもあるTさんは、ラスト一曲となった時に、サプライズという形で歌う方に参加しました。会場がざわつき、学校関係者だと分かって盛り上がったようでした。
アンコールまでいただき、今度はTさんを中心に囲む形で「どんなときも。」を歌いました。
学園祭「星城祭」
テーマは~ツナグ~
まさに、このサブタイトルの「ツナグ」に相応しいイベントでした。
仕事が忙しく、あまり練習に来れていないTさんですが、このような企画をしてくれて、今回の演奏まで漕ぎつけてくれました。感謝です。
更には、出店のチケットまで頂いてしまって、私たちは、食べて飲んで歌っての、言うことなし。
校風も、私たち若星Z☆とマッチしていると感じました。お客さんを楽しませようという、生徒さんたちのスタッフとしての動きや、展示物などは、参考になりました。
学校の裏手にある公園で、直前練習したことでいい演奏につながりました。
私は、今日自分で自分を褒めたいことがあります。それは、誰も持って行かないことを予感して、伴奏CDを作って持参したことです。いい仕事した。
これも昔、残念なアカペラ(本当は伴奏つきなのにアカペラでという)を発表した苦い経験があったからだと思います。
いろんな意味でつながりが見える一日でした。
やす