ハモは夏の季語なのだ。
週末は、天下の暴れ川吉田川を遡上し、吉岡宿に行った。
わげメンバーにも出店をやっている人がいたり、ステージイベントを見に行った人がいたりといろいろ。
中でも、わげと何かと縁のある仙台市出身在住のシンガーソングライターRakeさんのライブがあり、これはぜひとも見ておかないとな、ということで、炎天下の野外ステージを観た(テントの屋根みたいなものはあるが、暑さは凌げない程度)。
嬉しいことに、わげのレパートリー「Rakeメドレー」にあるナンバーがほとんどだった。
わげの為かと勘違いしそうなほど。
とりわけ、わげの「誓い」(メドレーの一つ)担当のYさんにとっては、激熱だったに違いない。
そして、仙台七夕の真っ最中の今日8月6日。わげの通常練習があった。
ところで、あなたは「きのこの山」派だろうか?「たけのこの里」派だろうか?
最近はきのこの茎の部分だけのやつもあったりするが・・・
質問を変えよう。
「ひなた」派か?
「紙吹雪」派か?
わげのオリジナルソングの話。
まずは、両方じっくり召し上がれ。
本番を挟んでの練習で、または練習を挟んでの本番を経て、まだまだ進化中。
とりあえず、この2曲がどういう風な曲なのかがわかるYouTube動画(みゆきちゃんRadioつれづれ語り)があるので、
見てみましょう。進化の途中から見届けてください。
ひなた
紙吹雪
はも
P.S.広島原爆投下の日
戦争はいらない。核はいらない。
軍国主義に戻ろうとしてた安倍政権の大罪を決して許さない。
その流れを当然のように継承する岸田政権も決して許さない。
ということで、仙台駅のペデストリアンデッキで会社帰りに運動に参加した。
吹流しの流れに乗って、なんとか仙台駅前に行くことができた、近くに川がないから厳しいのだ。
人間の争いは魚類にとっても悪いことしかないからね。