私が幼いころ聴いた曲で、印象に残っているのは、潜在意識に刷り込まれていて、時々何かの拍子に流れ出すのですが、題名や歌手がずっと分からないままでした。
先日、その曲がラジオで流れていたので、曲紹介の部分を注意深く聞いていて、題名と歌手名を言ったのは分かったのですが、初耳のため覚えられないでいました。
でも、現代ではこういう困ったときにインターネットで調べるということができます。
「とんでとんでまわる歌」と検索することで、拍子抜けするほどあっさりと、問題が解決してしまいました。円広志さんの「夢想花」という曲で全く予想外の題名でもありました。
空や、飛ぶことを歌った曲は、数多いですが、幼い頃の私も、想像の中で自由に空を飛びまわっていたのだと思います。何しろ、田舎は空が広いので。
空と花は友達
空は花の友達
新緑と空が美しい季節です。他に何もいらないように思えます。
自然への感動と共に、自撮り写真を撮りためてみるのもまた一興かと思います。
ムービーメーカーでスライドショー動画を作りましょう。
今回のとっておきの音楽祭応募用の作成過程では、複数枚の自撮り画像を作ってくれた人の方が、動きがあって楽しくなってたと思います。
あとは、すごい昔の写真を使ってみるとか、その人のお気に入りのもの、などテーマ性のある写真を歌に乗せても楽しめる物ができるかもしれません。
写真を撮ったらそれにまつわるエトセトラなんかも、寄せてくれてもいいと思います。
やす