今日は敬老の日。
昔は、「子ども」という概念はなかったそうです。
産業革命で、労働をする年齢、教育を受ける年齢を区別するために、子どもというのが規定されたのです。
当たり前を疑いましょう。
もしかしたら、老人もそうかもしれません。
大きな子どもや、もっと大きな子どもしかいなかった時代もあったかもしれません。
逆に子供は、小さな老人なのかもしれません。
何歳から老人と規定されているのか、そしてその根底にある社会の意図は何なのか?
こんにちは、全国のわげブログファンの皆様。
皆さんにだけ特別に幸せになる方法を教えてあげます。もっとも、わげブログの読者じゃない人が読んでも、それを受容することは難しいでしょうが。
それは、「今すぐ幸せになること」です。
今、この瞬間に、あらゆる手段を使って幸せに満ち満ちた存在になってください。
方法は、自分で考えた方がいいです。
参考までに私の方法の一つを紹介しましょう。
・最高に笑う。大人は子供に比べて20分の1ぐらいしか笑っていないそうです、笑いすぎるぐらいがちょうどいい。健康にもいい。
今の瞬間を、最高に楽しむことができなければ、次の瞬間は来ない。
瞬間の連続が人生だからだ。
瞬間の中に永遠を見、永遠の中に瞬間を見よう。
「月日は百代の過客にして、行きかう年もまた旅人なり」松尾芭蕉より
できましたか?
できたらそれを、スマイル貯金に口座を作って貯めておきましょう。
このようにして、少しずつ運を引き寄せていきます。
運が必要な時が必ずやってきます。
私も、あなたの人生がドラマチックであることを期待してしまう者の一人だからです。
幸運を祈る。
やす