こんばんは、今週は、たんぽぽの歌詞に出てくる工場のモデルになった某企業の工場で、朝から夜遅くまで働いてます。
何もかもが、無機質に見えてくる。
ここんところ、わげすたづの練習やイベントのことを書いてなかったかもしれない。
それくらい、忙しかったわけだ。
心を亡くすと書いて、忙しいと読む。亡くした心と書いて、忘れると読む。
とはいえ、アカペラ講座や若星Z☆を題材にした小説を書いて直木賞と本屋大賞のダブル受賞を目指している私にしか書けないこともあるかと思う。
期待して待っててください。
さて、一月には歌声喫茶や、ウーマンオブザワールドの練習会などがあり、若星Z☆が活躍しました。
そして、通常通り、練習も行われてました。
2月2日には、多賀城手をつなぐ育成会の行事にも出演し、感動的かつ盛り上がったステージを創出しました。
その多賀城での出演の帰りには、ファミリーレストランに立ち寄り、年度の振り返りや、来年度の計画を話し合いました。
そして、不肖私ではありますが、アカペラ講座のニュースを発行するお便り係に就任することになりました。
その準備として、月刊壁新聞「月刊わげスタイル」を追いつかせなければならない。現在昨年の11月号を作成中でもうじき100号目を発行する予定だ。
それが密かに発行された暁には、げつわげファンと共に記念会を密かに開催して、うたごえの裏歴史の一幕の1ページとしよう。
美味しいものを食べに行って、食レポをしなければならない。
げつわげファンとやらが、いるかどうかはわからない。いない場合は、一人で行くしかない。
そういえば、10年ぐらい前に、すごく恥ずかしいアカペラ講座の宣伝を一人で決行した。そんなたった一人での戦い、というか行動システム、指針が、アカペラ講座開催の夢につながったのだと思う。メンバーの中にも多少はアホなことをしてる人もいるでしょうが、私が一番アホであると推測してます。詳しいことは言えませんが。
そして今年もやります。私は素敵なお便りを書いて、受講者が続けたくなるように頑張ります。
みちのくから世界へ、歌を届け続けよう。
やす