京都駅で中川翔子さん(しょこたん)を目撃してから、無意識が気にするようになってると思われ、書店で中川さんの著作を発見したり、新聞の記事に中川さんの特集記事を発見することが続いてます。
こういう現象、なんて言うんでしたっけ?
ただ単に、活躍されてるだけかもしれないですが。
今日はもう一つ、新潟の万代島美術館の展示、タータン展を見たら、街行く人々がいかにタータンを身にまとっているかに気付きました。
そして、私の中の日本人的な部分が着こなす為には、突き抜けなければならない模様のように感じました。
つまり、若干いずかった。
そして、展示を見終わったときに、いずい部分と美しいと思える部分が残りました。
ケルト人の伝統的な衣装の模様が世界のスタンダードを生み出し続けているということがすごいと思いました。
自分を広げていく為にも、美術館、博物館の行脚は続きます。
音楽も食わず嫌いしない姿勢で臨みたいです。
撮影可能コーナー
美術館の上の階は展望室になってます。
ちなみに、高校時代の一学年先輩にタータンさんっていたなあと思い出しました。
やす