はや、幾とせ、幾月、幾星霜ながれて
あの頃の面影を遠くにありて想う
背中を押す風のようで
今日も耳を澄ましてる
君と歌ったこの歌
忘れない ずっと
きこえてるよ
息づいてるよ
あの日のこころ
届いてる
時を越え
イメージを伝えるために歌ってます。(演奏技術はありません)
↓
つれづれなるままに
わかぼし
いつも、読んでくださっている読者の皆様、ありがとうございます。
読者と共に創作過程を歩んでいます。
今回は、作曲者の沼ちゃんからヒントをもらって、歌詞を変えました。
ストーリーを上手く流せるかどうかで苦労しましたが、現時点では納得しています。
7月、8月と連続で当ブログの月間閲覧数が1万PVを超えました。
これからも、どうぞよろしくお願いします。
やす