今日、NHKのEテレで「沼にハマってきいてみた」という番組がありました。
ハマってしまった趣味のことを沼と言っていて、今回はアカペラ沼、つまりアカペラの魅力を紹介する特集番組でした。
と言っても、私はたまたま発見したので少ししか見てないのですが・・・
アカペラの魅力をテレビなどのメディアで取り上げてもらえると、潜在的なアカペラ人口が増えるのですごくありがたく思います。
そして、昨今では放送を見逃してしまったとしても、インターネットなどで後から見れるなんてこともあるようです。
アカペラは、ハマるほど分からなくなったりして、そういう点も魅力です。沼に例えるなら底なし沼でしょうか?
音楽を理解することと、美しさを感じることとは比例しているのでしょうか?
謎は深まるばかりです。
やす