先ほど、三流作家と名乗る男(やぶちゃん)からポエム部に投稿がありました。
「恥ずかしいので、絶対にブログにだけは載せないでもらいたい」とのことなので載せます。
テーマは、「光の道の先まで仲間とともに歌いたい」。
「光の道のように」
(やぶちゃん)
あたりまえのように
歩いている散歩道で
自分に自身がもてない
僕がそこにいた
そんな時思い出す仲間との出会いを
君という色が僕の世界をかえたのさ
いつからだろう忘れていた楽しかった思い出が
心の中あふれてくる
あの空を見つめて
気がつけば歌っていた
冷たい風の中で
なにげない一言が
未来へ続いてく
輝く光の道まで
あたりまえのように
増えていた歳の数
でも今増えたのは
楽しい引き出しの数
いつからだろう忘れていた最後に笑った日
時の中を駆け抜けて
君に伝えたい
気がつけば笑っていた
雲の向こう側で
10年後も僕は歌うよ
光の道の先まで
さぁともに行こう
以上
ポエム部への投稿、ありがとうございました。
やす