自主練習でした。
”みんつく”が近いこともあり新曲2曲を練習しました。
パート練習も入れたりしました。パート内で音があってなければ、全体でも合わないので重要です。
時々、完璧にハモった瞬間ってあるものですが、そういう瞬間は本当に感動するものです。しかし、単に音階を合わせてそれが鳴るのなら誰も苦労はしないのでしょう。
ただ、正しい方向性と方法を続けていれば必ず打率はアップするはずです。
”みんつく”などはコンクール的な意味合いもある為、一つの指標にはなるでしょう。
コンクールなどで一喜一憂してる人をみると、「そんな結果の何百倍も大事なことがあるのに」って思います。
まあ僕も一喜一憂する口ですが。
僕が2回連続で練習に出られたの何か月ぶりでせうか?
単純に嬉しいです。
何の変哲もない練習日、火曜の夜7時。
「なにげない」が「かけがえのない」ものに変わっていくというのはこういう日々のことを言うのだろうか?
「イブコンから半年くらいしか経ってないのに、楽しいイベントが沢山ありすぎて、遠い昔のことのように思える」とまなみんが言っていた。全く同感だ。
アカペラ講座2016から1年を駆け抜けてきて、思うことは、出会えてよかったという言葉では伝えられないぐらいの「君だからこそ」ということをみんなに、表現したい。が、いまはその術がない。
いつもありがとう。
やす