7月2日(日)
猛暑日の中108人のお客さんが参加してくれました。
マイク等のトラブルもありましたが、発表や運営面でも、上手くできて大変良いうたごえ喫茶になったと思います。
課題としては、運営的に回らないのであれば中止にするとか、縮小するとか、柔軟に対応することも今後必要になってくると思います。
スタッフとお客さんの人数のバランスを見て、対策していかなければ、継続的な取り組みにはなりません。
目指すべきは規模の増大ではなく、適正化だと思いますが、どうでしょうか?
以上、若星Zが「青葉城恋唄」を歌った歌声喫茶についての報告でした。
土曜日曜と、路上で練習がてら歌ってました。
主に新曲2曲を歌ってましたが、土曜日は若林区役所前で1人が、日曜日はSS30ビルの地下吹き抜け空間で親子連れと思われる3人が、聴いてくれました。「よかった」というような感想も頂きました。
立ち止まって聴いてくれる人がいるっていう事の嬉しさは、なかなか味わえないと思います。
でも僕たちができてるんだから、誰だってやればできると思います。
ということも含めて伝えていきたい。
やす