日曜日、仙台合唱団が主催する市民歌声喫茶に、若星Zも参加させて頂きました。もはやスタメンに定着した感があります。一曲「銀河鉄道999」を披露しました。
スタッフとしてもよく役割を果たせていると思います。
今回も様々な工夫が施された楽しい「うた喫」になりました。
お客さんも喜んでくれたことと思います。
歌声 × ○○でいろんな可能性が広がっていく気がする。
喫茶に限ってみても、ニューオーリンズ風なジャズ喫茶から純和風な野点スタイルまで、いろんなバリエーションが考えられる。
仙台の歌声文化を担っていきましょう、楽しみながら。
うまくいけば、全国の人々も真似をしてくれるでしょうから。
今回個人的に歌えてよかったのは「冬の夜」でした。
歴史上のある時期「文部省唱歌」として、作詞作曲者が公表されなかった。その一つとして「冬の夜」がある。
いろいろ考えさせられる。
あなただったらどんな風に感じますか?
獅子頭がその謎を知っていたかどうかは分からないのだけれど
やす