若星Z☆つれづれ日記

若星Z☆=わげすたーづ、と読みます。 みちのく杜の都・仙台を拠点に活動しています。一緒にうたってみませんか?メンバー常に募集中。【連絡方法】 下記のメールアドレスまでご一報ください。 練習場所等のご連絡をさせていただきます。 演奏等のご用命もこちらへどうぞ。 アドレス wage-starz@hotmail.co.jp

音楽の日

仕事が多くて、疲労困憊で夜遅く帰ってきて、テレビでやってた「音楽の日」をみた。それに関する「わげメール」がいっぱい飛びかってたのをみて、気になってテレビをつけてみたのだ。

 

やはり、音楽には癒される。ビギンの「島人ぬ宝」がよかった。

サンボマスターの後半から視聴したのだが、思わず聴き入ってしまった。明日からの出張も頑張ろう。

 

そういえば、サンボマスターを見ると、必ず思い出してしまう人がいる。元メンバーの〇リーである。もしかして、本人なのではないかと時々思うのである。

 

ちなみに、〇リーというニックネームの人は、歴代のメンバーで私の知る限り5人いた。

 

かくいう私も、ある時期○○○リーと呼ばれていたものだ。

5人合わせてリーファイブと、私が内心で勝手に名付けて親しんでたことも、あったり、なかったり。

 

あだ名で思い出すのは、私の小学生時代は、全校生徒はおろか、ほとんどの地域住民から、そのあだ名をもって知られていたという、今となっては、良くも悪くもないどうでもいい思い出がある。

 

今でも、地元に帰れば、名前を知らなくてもあだ名を覚えている人がいるかも知れない。しかもある理由から、そのあだ名から誕生日がバレてしまう。結果として、殆どの村人が私の誕生日を知っているという状況になっていた。小学一年生の頃からずっと。

プライバシーも何もあったものではない。

 

田舎って恐ろしい。

 

やす

 

P.S.(「誰かの笑顔につられるように

こっちまで笑顔がうつる魔法のように」高橋優「福笑い」より)

 

侍ジャパンプロジェクト

こんばんは、今日は火曜日なので本来なら若星Z☆の練習日で今の時間まさに行われてる時間帯なのですが、例によって、感染症拡大を受けて、通常練習を再開できていない状況です。

世界中でみなさん同じ悩みを抱えてることと思います。そして、世界中の人が若星Z☆はどうなってしまうのか、心配な日々を過ごされているかと思います。

今は未来に飛躍するための充電期間として世に潜みつつ、コロナ後を構想したり、反復練習を行ったり、様々な価値観に触れるのがいいと思います。

 

今日紹介したいのは、侍ジャパンプロジェクトさんです。

キックボードで日本全国を走り回り、日本のいいところをインスタグラムに投稿するという活動をされてます。すごいなと思うと同時に、もしかして新しい日本人の生き方のヒントであるような気がしてなりません。

何より、彼のフロンティアスピリットは我々は見習わなければなりません。

私も甲冑を身に纏いて、全国を駆け回りたい、憧れます。忍者でもいいけど。

侍ジャパンプロジェクトさんのホームページはこちら

https://www.samuraijapanproject.com/

 

そして、前回の若星Z☆の練習(泉中央市民センターでの)の時の練習音源、Rakeメドレーを編集したので、聴いてみてください。12分を8分にまで短縮されました。雑な編集なので、また間違ってもいるので参考程度にしてください。

https://sendai-acappella.at.webry.info/202007/article_2.html

 

やす

 

P.S.今朝見た夢は、おみくじで凶を引き当てたという内容でした。いいことありそうな予感がします。

次の空欄にあてはまる言葉を書き入れなさい

標題はRADWINPSの「正解」

という曲から引用しました。

参考動画はこちら

https://www.youtube.com/watch?v=xKjFYKWCDas

 

合唱バージョンも出てるようなのでチェックしてみてください。

いつか合唱してみたい曲の一つです。

 

この手の問題は、選択肢問題よりも偶然による正解が少ないと思われる。

そして、模範的な正解を書いてもつまらない。先生を唸らせるチャンスである。

常に、正解を先を考えよう。

授業中の発言も、そういう発想でしか言ったことはなかった。そういうものだと思っていたのだ。

 

たまに、教科書通りじゃなくても、自分の理論に点数がついたりすると嬉しく思ったものだ。型どおりではないので、通信簿は不安定でしたが。

 

最近読んでいるのは、青春群像劇を書かせたらこの人でしょうと私が思っている関口尚の「潮風に流れる歌」という小説です。

 

湘南あたりの高校生の話です。

だいたい、18歳頃というのは、多くの人にとって人生の人生の分岐点であるかもしれません。

 

そして、多くの人は暗闇で光を見いだせずにいる年ごろかもしれません。

その頃に出会った人や音楽は、だれからも奪われることのない自分だけの宝物なのかもしれません。

 

よーい、はじめ

 

やす

 

練習音源 その2

7月5日に練習した時の音源を載せたので聴いてみてください。

折に触れて歌い込んできただけあって、自分と他人の声を聴き合って歌うということができるようになってきました。

もしかしたら、マスクの効果もあるのかも知れません。

意識しないで歌いがちな自分の声が聴こえるようになったため。

合唱の声の一部は自分の声だということが、当たり前ながらよくわかる。

喉周りの湿度も保つことができるし、マスク常用となったこの状態は、決して悪いことだけではないと思う。

合唱にとっては、むしろプラスであると思う。

悪いことからも、良いことを掘り当てていく。

新しい時代に、柔軟に対応し飛躍していきたい。

 

「どんなときも。」の音源

https://sendai-acappella.at.webry.info/202007/article_1.html

 

5年後、10年後の世界でも、合唱の楽しさを伝えていきたい。そのためにも、今の時代の試練がある。

 

やす

君に話した言葉はどれだけ残っているの♪

前回の練習では、久しぶりに動画っぽい動画を撮りました。

昔、メンバー募集の横断幕を掲げて、やりましたよね。

それを思い出しました。

 

最近のスマホで撮影したら、勝手に音の方向を判断してしまって、設定がコロコロ変わってしまって、失敗作になってしまいました。(「もう一度」を撮った時)

 

夜空ノムコウ」の時は、窓に立てかけて同じ位置からの撮影にしました。その分は上手くいったので載せてあります。

演奏後、絶妙なタイミングで、撮影機材であるスマホが転倒します。

 

きっと、どうしても言いたいことがあった小林先生が、降臨したのだと私は解釈しました。

 

先生すみませんまだまだ面倒かけそうです。

 

では、合唱練習の新しい常識の映像をお楽しみください。

夜空ノムコウ

https://youtu.be/4LGIF0H06pY

 

やす

練習報告 7月5日

参加人数:9名

場所:泉中央市民センター

 

練習曲:ふるさとの山影

世界はハーモニー

命の花

Rakeメドレー

ひとつの歌

もう一度

夜空ノムコウ

どんなときも。

 

感染症対策:

マスク着用

距離を空ける

換気する

手指消毒

わげTシャツ?

 

次回の若星Z☆は、アマビエ VS. ハモろう の巻

 

P.S.手持ちで撮った動画は失敗したでござる。

 f:id:sendaigassyoudan:20200705213303j:plain

やす

目と目が合ったらミラクル

最近ラジオで聴いた懐かしい曲、牧瀬里穂さんの

「Miracle Love」

ほぼ忘れかけてた記憶を呼び起こされた。

牧瀬里穂さんといえば、寅さん映画にも出てたっけ。

そして、クリスマスエクスプレス。

 

もうひとつ、実家から掘りたてのジャガイモをもらってきたのだが、その土の匂いは紛れもなく実家の土の匂いであった。皮をむいていて、その当たり前すぎる事実に気がついた。この土の匂いで育ったのだと。

 

お気に入りの調味料を、かけて食べるご飯は何杯でもいける気がする。

「たっぷり玉ねぎポン酢」という、玉ねぎの入ったポン酢。これはなんにでも合う。

最近の私のヒット商品。

 

たっぷり玉ねぎポン酢とジャガイモのコラボレーションもなかなか美味しかった。

 

調味料との出会いは大事です。

 

やす